【手帳活用術】充実した日々を過ごすためのtodoリスト箇所活用術 ~フランクリンプランナー~
■ときめきを残す(一年をあっという間に終わらせないために)
■一日2ページのフランクリンプランナーを使った場合
■メインの手帳には振り返ってストレスを感じる内容は入れない
■todoは財布兼手帳のmicro5に移託
今日はAM6時25分のラジオ体操からはじまり
朝が軽快にはじまった気がします♪
≪雨だけど。。。結構大降りだけど。。。≫
そんな、
・あさ少し早く起きてラジオ体操ができた
・スタバで新作プラペチーノ飲んだ
・良さそうな本見つけたから次読みたい
など、毎日「できた」「よかった」「これしよう」と
前向きに思えたこと
を一日の終わりに振り返ってます。
≪出来なかったら翌日、翌々日のこともあり。。。≫
■ときめきを残す(一年をあっという間に終わらせないために)
>30代になると1年が早く過ぎる
>40代はもっと早いらしーよ
>年々早くなるなー、去年なにしたっけ
と、どんどん早くなるのは、
子供の時は何でも刺激的で、大人と同じことをしていても一つ一つ考えることや思うことが多いからで、
子供は「あーんあことやこんなことして楽しかったな、またこうしたいな、いつできるかな」と一つの出来事でいろいろ思うところがある、
大人は「ここ行った」
で終わるから、
一つの出来事が短く感じ、結果的に年月が過ぎるのが早い
とか早くないとか。
≪私はこれに「なるほど」と思ったけど、本当か不明≫
という話を聞いて、
今日何したかな~
を振り返ってみることにしたんです。
振り返るのと振り返らないのでは、少しだけど「充実感」が違う気がしているので、毎日書き出して「こんなにたくさんのことがあった」と思えるようにしてみてます。
≪これがかなり私的にヒットで、案外毎日いろいろしているな~と気づかされます≫
■一日2ページのフランクリンプランナーを使った場合
To doリストを書くスペースをその書き出し用に使ってみたら、思いのほかしっくり来たうえになんだか手帳が埋まっている感もでて良いじゃないか!
≪これは一石二鳥だな、となんでも得することを考えてしまう≫
時系列で思い出せるのがベストだろうけど、単純にその日にあったことを思い出した順にバババッと書いてます。
≪これを続けていけば、時系列に書けるようになりまそう。ボケ防止にも良かったりして≫
書いていると不思議なもので、
「これしようと思っていたんだった」
「この気持ちは大切だな忘れないようにしよう」
と思う場面が必ずでてきているので、
これから「実行に移そう」と後日の動きにつながるもの(つなげたいもの)は、
その行に○をつけて、
アンダーラインをひいて
目立つようにしてます。
今のところ実行できているかは、50-50。
≪良いよ!って紹介しているんだから、せめて8割9割実行してなよ≫
翌日にこれとこれしないといけないんだった~
と簡単に思い出せてとってもスムーズに取り組めてます。
≪50-50だけど≫
■メインの手帳には振り返ってストレスを感じる内容は入れない
少し前まではこのtodoリストのところに
本当にその日のtodoを記入し、できたらチェックを入れ出来なかったら翌日に繰り越す・・・・
という方法を使っていましたが、メインで使っている手帳に自分が「できなかったこと」や「×」が続いて残るのがストレスに感じてきて。
なので、いまは
「まる」なことで手帳を満たしていこう
と思ってます。
■todoは財布兼手帳のmicro5に移託
Todoリストは別で持ち歩いている、財布兼手帳のmicro5さんに移託。
・買わなきゃ
・予約電話しなきゃ
・ぱっと確認したいこと
をtodoとしていることが多かったので、
ぱっと取り出せるお財布にtodo
があると本当に便利でした。
≪後は仕事のtodoはどうするかが問題だな~≫
プライベートと仕事はわけた方がいいのか、それとも一元管理できた方がいいのか、、、
≪一元管理はもっぱらの課題、そして究極の理想≫
なんとなく自分の中でしっくり来たやり方が決まれば、また書きます~
■次回 → micro5について
今日も手帳日和~
「まる」の多い一日を
手帳LOVE ×××